何だかんだ揃ってきたキャンプ道具を紹介する 後編
生きてます。
後編書きます。
1.OPINELナイフ
最初にどんなナイフを買うか悩みに悩んだ結果、OPINELに決定。
しかも手入れの手間が少ないステンレス。
炭素鋼のナイフを育てる感じも非常に魅力的だったけども、
数日に渡るキャンプを想定すると手入れが難しいと思いステンレスに決めた。
主に調理用。前評判にも有ったので承知の事だったが、
柄が濡れるとグリップの木材が膨らんで開閉が困難になる。
対応策は色々あるのだけど、まだ実践してない。そのうちなー。
2.シングルストーブ
特に悩まず購入。
ゴトク、脚が一緒。燃料はその辺で売ってるカセットコンロ用のカセットでオッケー。
特に不満なし。
収納サイズもまぁまぁ小さいので積載の圧迫は全然ない。
3.ウィンドシールド
とりあえず買ったもの。
よっぽど風が強い時には有ると便利だが、少々背が高いので調理の邪魔になる。
あると安心なお守り程度の認識でOK。
キャンプ用品を集めようって人には優先順位は低いかなー。
ただし、山とか高原とか遮蔽物が少なくて風が吹きやすいところではあったら良いかも。
4.クッカーセット
パッキング、盛り付けなどを考えるとやっぱり角型が良いかなと購入。
フライパン、大鍋、小鍋の3点セット。可もなく不可もなく。
大鍋とフライパンくらいしか使わないので、小鍋はほとんど深皿のポジション。
鍋の中に何か入れたいんだけど、イマイチ合うものがない。
でもキャンプで料理しているともうちょっと大きめのフライパンが欲しくなる…
ロッジのスキレットがもうちょっと軽ければ・・・。
5.ライト
GENTOS(ジェントス) エクスプローラー 【明るさ150ルーメン/実用点灯20時間】 EX-757MS
- 出版社/メーカー: GENTOS(ジェントス)
- 発売日: 2009/11/01
- メディア: スポーツ用品
- 購入: 13人 クリック: 65回
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ライトその1。
暖色系で光量も十分。小さい割には十分に照らせる。
ソロの行動範囲ではベストな照らし範囲かな?
ちなみに光源の方向を回転させる事ができ、懐中電灯としても使える。
が、指向性が低いので懐中電灯としてはイマイチ。
据え置きライトとしては必要十分なので問題はなし。
買ってよかったもの。
6.ヘッドライト
GENTOS(ジェントス) リゲルヘッドライト 【明るさ45ルーメン/実用点灯8時間】 GTR-931H
- 出版社/メーカー: GENTOS(ジェントス)
- メディア: スポーツ用品
- 購入: 11人 クリック: 15回
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ライトその2。
ヘッドライトは必須。とりあえず光れば良い。
似た見た目で色々種類があって混乱する。
7.携帯ラジオ
OHM AudioComm AM/FMポケットラジオ ホワイト RAD-F127N-W
- 出版社/メーカー: オーム電機
- 発売日: 2013/08/23
- メディア: エレクトロニクス
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BGMに良し
防犯に良し
暇つぶしに良し
情報収集に良し
ただし買ったラジオは持っていないと電波が入らないという残念仕様。
テントのフレームにアンテナを括りつけると電波が入ったり入らなかったり…。
キャンプ用の携帯ラジオは手放しでも電波が入る事が必要条件。
購入前には実験を…
といっても最近は量販店で見かけないんだよなぁ。
ちなみにスマホでもラジオは聞けるが、通信端末の電源は温存しておきたいため別途購入。
8.枕
空気を入れるU字型のアレ。
元から持ってたので取り敢えず使っている。無いよりは良い。
大体こんなもん。
そういえばバックの紹介をしていなかった。
0.バック
みんなだいすきおるとりーぶ
防水だし頑丈(っぽい)し大安心。
紹介したものは全部ここに入る。キャンプ用品は一処にまとめておくと
何かと便利。なんか有った時も生存でき(そうな気がす)る。
ここから経験を積んで少しずつ荷物容量を減らせる方向で行きたい。
以上。